ノマドが2年ぶりのバイトで思い出したたった1つの糞みたいな感情

写真 2015-07-08 9 11 48

こんにちは。あいでんです。

今日は「ノマドワーカーが2年ぶりのバイトで思い出したたった1つの糞みたいな感情」のお話です。

 

2年ぶりのお仕事♪

「頼む、なんとか熊本の現場に出てくれないか?」

名古屋時代に関わっていた派遣会社が連絡を入れてきた。
派遣会社ではワンショットのお仕事ではスタッフのドタキャンなどは日常茶飯事。
※ワンショット=家電量販店とかイオンとかでよく見るブースを設置したイベントをイメージしてもらえばOK

そのたびに中間管理職の彼らはせかせかと自分のネットワークをたどり、頭を下げてなんとか仕事に出てくれと頼みまくる。
この日、ぼくにもその電話がかかってきた。
沖縄にいるぼくに熊本出張の要請をするなんて余程のことだ。

 

彼らにとっては往復で4万以上の飛行機代を払ってでも埋めたい穴なのだろう。
ぼくは初めての熊本ということと、久々に働いてみて自分がどう感じるのかを検証してみたかったので二つ返事でOKした。

 

しかし、公の場で働くということはなかなか準備のいることだとだんだんと気付いてきた。

ぼくは普段スーツを着ることがないため、革靴がない。
ネクタイもない。シャツもない。黒の長い靴下もなかった。
おまけに茶髪はダメだから黒染めスプレーも買った。
かろうじてスーツの上下は捨てないでいたが、準備費用として2万円以上かかった。。。

おれの働く意味ww

 

しかし、今回は日銭を稼ぐということ以上に、
初の熊本てことと、2年ぶりの雇われる状況で自分がどのように感じるのかを体験したかった。

土日にお仕事をするため、その前日に派遣会社の人と軽く研修を受ける。

「仕事の流れはー、店長にあいさつして、担当営業にあいさつして、売り場責任者にあいさつして、、、」
・・・何やらめんどくさい。

「まーこれが仕事ってもんだ。うんうん思い出してきた」
と自分に言い聞かせ金曜日に熊本へと着く。

 

最低限の商品知識が必要なのでプライベートな時間を使って資料で勉強。
うぜぇ、、、プライベートまで侵すなんて、、、そうだ、これが仕事ってやつだったな。

 

翌日は9時に店舗集合なので7時には起床し、8時には出発しなきゃいけない。
これがなかなかのストレスだった。

今では目覚ましをかけて起きることなんてほとんどなくなったので、朝時間とおりに起きるということが不安でならなかった。
目覚ましを4つセットした。
ホテルのモーニングコール、iphoneのアラーム、ipadのアラーム、ホテルで無料で借りれる目覚まし時計。

これだけ用意しても心のもやもやは晴れなかった。

 

やはり明日の店長や担当営業などへのあいさつが気がかりだ。
「どんな人だろぉ」「どんぐらいキビシイのかな、、、」
小心者のぼくはもはや気が気でない。

 

唯一の楽しみは女性ヘルパーがかわいいかどうか。
もはやこれだけが楽しみだ。
「お仕事終わりの一杯だけがおれの楽しみなんだよ」のどこかのおじさん的心境に達した。

 

そして消灯。
なんとかその日はスムーズに寝付けた。
なにせホテルを2時間歩きまわり、熊本ラーメンをたらふく食べ、
お風呂に入ってストレッチをして、、、という良質な睡眠を取るための行動を心がけた。

 

思い出したぞ、これが仕事ってやつか

 

そして朝。

モーニングコールの音が予想の5倍の音量を放ったので一瞬で起きられた。
しかし、こんなんで毎日起きていたら心臓おかしくなってしまうんではないかと目覚まし社会に生きる日本の未来を懸念し、2秒くらい黄昏れましたw

 

前日作った「起きたらやることリスト」に沿って行動したのでスムーズに準備できた。
起床→シャワー→髭剃る→スタイリング→黒染めスプレー
→着替え→朝食→出発

 

8時に出発するがもちろんこの通勤時間に給料が発生することはない。
拘束時間と就業時間は違うんだなと改めて感じる。

 

そして、店舗に到着。

まずは女性ヘルパーと合流。
19歳。素朴な子でした。
ハズレではなかったです。

担当営業と合流。
身長でかい。香水臭い。
偉そう。大手メーカー勤務。

キターーーッおれの嫌いなヤツ像!
まさにこれです。
求めていたのは。
ありがとう神様。
タバコの臭いを消したいのだろうけどそんな香水つけてくんなよ。アホか。

 

そして愛想が悪い。
だいたいこの手の仕事の発注元の担当営業は偉そうな場合が多い。
もちろん全員が当てはまらないけどいろんな仕事をやってきたぼくの経験則としては8割方その傾向にある。

 

そして店長さん、社員さんにあいさつ。
店長さんは多くを語らず背中で見せる的なタイプで、仏のような顔をしている。
(何考えてるかわからんが。)

 

そして店長、社員には作り笑顔全開であいさつする香水バカ担当営業。
うわーキモいーなにコイツ
と、思いながらも内心
「そーそー、これを味わいたかったのだ!イエス!」
といいもの見せてもらったと1%ぐらい感謝している。

 

思えば2年前までこんなことを感じる日々でした。
職場の人間関係に悩み、
嫌なヤツとも絡まないといけないし、
理不尽な指示を出されても断れない。
言いたいことを言えば他の人・クライアントに迷惑をかけるかもしれないそんな世の中はポイズン的なジレンマも感じつつ働くしかなかった。

 

ほんとポイズン。毒。体に毒。
そして遅効性の毒。じわじわと効いてくる。
でも自覚症状はなかなか感じられない。
いや、自覚症状を感じながらも「これが社会だ」「これが大人だ」と言い聞かせているのかもしれない。

 

今の生活が自分にとってどんだけオーガニックで無農薬な生活なのかを思い知らされた。

 

今の生活を手に入れられたのはプライベートでやっていたフットサルで足をケガをしたのがきっかけだった。
2ヶ月間歩けなくなり、接客の仕事を辞めざるをえなくなりこのパソコンで稼ぐ仕事を学んだ。

 

もちろんこの仕事にもストレスがないわけじゃないが圧倒的にラクになった。
前の仕事と同じように高飛車な香水バカみたいなやつもいっぱいいる。
でも、1番変わったのはそいつらと”関わるか関わらないか”を選べるようになったこと。

誰にビジネスを学ぶかも自分で選ぶことができる。
ビジネスのやり方次第ではお客さんも選べるようになる。

 

目覚ましで起きることもほぼないので睡眠十分の毎日。
あー二度寝してぇーってこともほとんどない。
スタバやそのへんのカフェでも仕事できるし、自宅にこもってもいい。

 

糞みたいなストレスから解放される方法

ぼくはストレスにも種類があると思う。
良いストレスと悪いストレス。

 

良いストレスは自分に緊張を与え、成長させてくれる。
ドキドキとかワクワクとか。

 

悪いストレスは理不尽なことに対しての自分の中に起こるネガティブな感情。
怒り、憎悪、復讐とか。
怒りとかは良いエネルギーに転換できることもあると思うけどそういう怒りは良いストレスに分類されると思う。

 

なるべく悪いストレスを与える環境を離れ、
良いストレスを与えてくれる環境に身を置くべきだ。

そのきっかけだったのがぼくの場合「ケガをして歩けなくなったからパソコンで稼いだ」ということ。

これはインターネットで稼げるノウハウとかそんなことではない。
「インターネットを使って稼いでいる人がいる」という事実を知った時に自分の常識が壊れた。

 

ただ、これはぼくの場合の話であって、
この記事は「じゃあインターネットビジネス学びましょうか」ってことではない。

 

あなたの身の回りにいる香水バカみたいなやつと関わるのももちろん成長につながるだろうけど、
もっとあなたの成長につながる環境に身を置いてみましょう、という提案だ。

その方がお金にもつながるし、精神衛生上良い影響が多いのは間違いない。

ぼくも最近、一度築いたインターネットでの土台を崩し、新たな環境に飛び込んでいったところだ。
とにかく今はそのステージで成長するのが楽しみであーる。

ちょっとでも自分の考えが変わったという方は他の記事も読んでいってくださいね。

ありがとうございました。

あいでん@

 

 

追伸

そして今は仕組み作りに投資するため雇われましたw

僕は人を雇うために2年ぶりに雇われることにした