沖縄/那覇のタイ料理屋で”勝手に”集客コンサルしてみた

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どうも、あいでんです。
今日は休日だったので国際通り周辺のお店でランチをすることに。(もちろん1人で涙)

ふと、最近タイ料理を食べていないことを思い出し、いつも横目に見ながら入らなかったタイ料理屋さんへ。
店名は「スパイス・ハーブホリデー」
国際通り周辺にはなかなかない貴重なタイ料理屋さん。

入るとランチ時だからか、かわいいOLさんもチラホラ。
僕はカウンター席へ。

キレイなメニューを見ながら決め打ちでカオマンガイ(大)をオーダー。

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僕はメニューオーダー後にメニューを眺めるのが好きです。
その料理の売りとか、次は何頼もうかとか妄想しながら料理が来るのを待ちます。

待っていると先にスープが来ました。
ボリュームのある料理を胃に入れる前に胃を温めておいてくれってメッセージなのかな。

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僕はグルメじゃないのでまったくの推測ですが、多分鶏でダシを取ってるのかな
めちゃくちゃ旨味を感じました。
パクチーも入っている効果か、後味がさっぱり。

そうこうしている内にメインのカオマンガイ到着。

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(画像は食べログより)

あ、そもそもカオマンガイって何?って人のために簡単に説明しておきます。

カオマンガイは鶏の旨味を染み込ませたチキンライスに茹でられた鶏肉を乗せ、旨辛のタレをかけて召し上がるタイ料理の中では最もポピュラーなもの。
トムヤムクンより知名度は低いが、多分オーダー率ではカオマンガイの方が上かも。

で、そんなカオマンガイ到着。
鶏肉がキレイなピンク色をしていました。

メニューの説明書きにもあるように、低音でじっくり茹でているとのこと。
まずは鶏肉をタレも付けずに頬張る。
これが美味いしすげぇ柔らかい。

補足しておくと肉類全般は低音で加熱すると柔らかく仕上がります。
タンパク質は高温で加熱すると固くなる性質があるらしいの。
だからこのお店でも低音で茹で上げてるんすね。

パクチーは人が食うものか否か

しかし、おいしくカオマンガイを食べていた僕に1つの疑問が。

「パクチーっておいしいか?」

このお店の食べログレビューを見ても+100円してパクチー大盛りにしてる人がほとんど。
ぼくもそれを楽しみにパクチーを食べてみましたが…これおいしいのか?笑
(カオマンガイ自体はおいしいよ)

なんだろう。
決してまずくないけど、人が食べるべきものではない香りが口内から鼻に抜けてくる。
疑問と不安を感じながらそれを飲み込む。

胃の中でもスースーとハーブ感を主張してくる。
改めて「これおいしいのか?」

これで思ったのは本当に人それぞれで感じる物事って全然違うんだなってこと。
僕がおいしいのか、ましてやマズイのかもわかりかねているパクチーに対して、わざわざ+100円して大盛りにして食べる人もいる。

ホント当たり前のことなんだけど、「人ってそれぞれ違うんだな〜」と感じられた瞬間。
勉強になりました。パクチーさん。

勝手にコンサルタントになって、勝手に売り上げを上げる2つのアドバイスをしてみた

そしてもう1つ、勝手に飲食店のコンサルタントになったつもりで勝手にアドバイスしたいなと思った点が2つあった。

1.メニューの価格帯を変える

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こちらを見て頂ければわかるように価格帯は750円〜900円(並盛りで比較)

生意気ながら、もし僕がここのオーナーなら2つのメニューを出します。

  1. お客さんを惹きつける安い価格帯のメニュー
  2. そのお店のメニューを全力で楽しめるフルコースメニュー
[1]のメニューは500円で利益もある程度取れて、お腹も満足できるメニューを作ります。
(多分カオマンガイも500円で利益は取れるけど)
その500円のメニューを集客メニューとして外に売り出してまずはお客さんを呼びます。

で、何%かのお客さんはそのまま500円で食べて変えるだろうけど、残りの何%かのお客さんは追加でデザート、ドリンク、サイドメニューを頼むと思うんですよね。
これはなぜかというと、他のメニューが平均800円だから。

平均800円のお店なのに500円でごはんを食べられている自分。
そうするとその人は勝手に「なんだかおれ、300円得した」って気になるんですね。
メニューとかちゃんと見る人なら特に。

で、その得した300円を何に使うかっていうとデザートやサイドメニューなんですよね。
ぼくだったら500円でカオマンガイ食べてたら↑のココナッツアイス確実に頼んでますもん笑

ということは、客単価としては700円ぐらいになり、お店の認知度も上がって、メインの収入口である夜の営業に呼び込める確率も高まります。
てことで、まずは500円メニューを作りたいですね。僕なら。

次に[2]のフルコースメニューですね。
これはまずこのお店の本気を見れるメニューがあったら楽しいなと。
例えばカオマンガイ、トムヤムクン、グリーンカレーなどがすべて少しずつ味わえて、さらにデザートまで付いて1500円とか。

あるいは夜にしか出していないメニューを付けたりとかできることはいろいろありそうです。
そんなメニューがあると、まずプレミアム層のお客さんはこのメニューを頼んでくれると思います。

1メニューでこのお店の全てを知れるメニューが1つあってもいいと思います。

そして、もう一つこういうメニューを作りたい理由はアンカリングです。
アンカリングとは、1500円のメニューがあると通常の800円、900円のメニューが安く感じられます。
1500円のメニューを見た途端、このお店の価格帯が無意識の中で基準が引き上げられるんですよね。

「なんだかお客さんを騙しているようで…おれはそういうのいいや…」
と、商売にメンタルブロックを持っている人なら感じてしまうでしょう。

むしろ、これは全然悪いことではなく、むしろお客さんにお得感を与える手法なのでまったく問題ないかと思います。
実際僕は今回、カオマンガイ(大)を食べて915円支払いました。

過去に自分でもカオマンガイを作った僕としては原価も知ってるだけに「ちょっと高いな…」と思いました。
(おいしかったですけどね)

だからこそ、お店屋さんはもっとお客さんにお得感を与える方法を価格を下げる以外の方法でできればいいなと思いました。

で、今の「価格を下げる以外の方法でお得感を与える」というのが次の方法です。

2.HPを作る〜お店のこともっと教えてよ〜

その次の方法というのがHPを作るということです。
ほとんどの飲食店のオーナーさんはWebマーケティングの知識を付けるよりも、料理をおいしくすることに時間をかけます。
Webマーケティングに関しては食べログやFacebookページを作っただけでWebの対策はOKと思っている人が大半なんですね。

そして同時にこう思っています。
「何十万もかけてHP作る必要はないですよ」

…え?何十万?いやいやHPなんて年間1万円で作れますよ。

でも、HP作るのに何十万もかかると勘違いするのもわからなくはないんですよね。
HPを作成する代行業者さんはそのぐらいの代金を請求してきます。
だからHPを作るには何十万も必要なんだと無意識にアンカリングされてるんですね。

「よし、年間1万円でHPを作れるのはわかった。でもHPで何をやるんだ?」

HPでできることはたくさんあります。
ただ、今回のことに限って言うと、HPで知りたいのはそのお店のことを知りたいってことなんですよね。

僕は↑の「スパイス・ハーブホリデー」で食事した後、Googleで「スパイス・ハーブホリデー 那覇」と検索しました。
公式ページらしきものは見当たらず、Facebookページと食べログとレビューを書いたブロガーさんのブログだけが出てきます。

僕はそのお店のことを知りたいんですよね。
そのお店の歴史、コンセプト、店長さんのキャラ、メニュー開発秘話とかそんなん知りたいんですよ。
そしてまた今度お店に行った時に「お〜これが、タイで◯年間修行を重ねて作り上げたトムヤムクンかぁ」とか思ってお口に頬張りたいわけですよ。

で、こんな記事書くならちゃんと調べなきゃと思ってFacebookページのタイムラインを過去へ過去へと遡って見るわけですよ…

「めんどくさいw」

Facebookページは流れてくる最新情報を見るのには適しているけど、一見さんに「まずはここを見てね」的なメッセージは伝わりにくいわけです。
それをいろいろカスタマイズしたり、伝えたりできるのがHP(ブログ)のメリットでもあります。

で、ここまで書いてなんなんですが、この「スパイス・ハーブホリデー」というお店。
もうすでに人気店で、いつ来てもある程度の来客はあります。
なので、↑に書いた僕の提案はしなくてもほぼほぼOKなお店なのです笑

ただ、僕はいろんな飲食店に行く中で料理はおいしいし、お店の雰囲気もいいのに集客ヘタだなーとか、もっとお客さんが次も来たくなる仕組み作りをすればいいのに〜と思ってしまうことがよくあります。

完全に余計なお世話になりかねないので、あまり言うことはないですが、今か今かと待ちながら「このお店をもっと良くするならこうするなー」と常に考えてしまいます。

もし、他の飲食店のオーナー様がこの記事を見られて、「やべ、これうちのお店のことやん」と思ったなら↑の2つの施策を試してみてください。
具体案がわからなければお問い合わせ頂ければ(もちろん無料で)具体的なアドバイスをさせていただきます。

ぜひぜひご一報を^^

まとめ

なんか記事がものすごく長くなってしまいました。
伝えたかったことを簡潔にまとめてみました。

  • スパイス・ハーブホリデーのカオマンガイはおいしい
  • パクチーがおいしいと感じてみたい
  • もっとお店に行きやすいメニューがあるといいな
  • お客の少ないお店のオーナー様にはWebマーケティングに取り組んでほしい

以上です。

そして自分自身に記事を書く上でアドバイスをするなら
「結論は1つにしなさい」
ですね汗

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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