プライドは9割の虚栄心と1割の誇りからできている

9623347678_184804713a_z

ーーーーーーーーーーーーーーー
プライド=誇り
誇り=ほこること。名誉に思うこと。
(※大辞林調べ)
ーーーーーーーーーーーーーーー

大辞林によれば誇りとプライドは同義のようですね。
でもぼくにとったらけっこうニュアンスが違います。

 

プライド=自分を大きく見せるための虚栄心
誇り=自分の信念を持って生きる様

こんな感じだ。
こういうイメージの人も多いんじゃないでしょうか?

 

だって、例文を出すと
「プライドが邪魔をする」
とは言うけど、
「誇りが邪魔をする」
ってなんかしっくり来ませんよね?

 

 

んで、ぼくの人生このプライドを保つためにあるようなものでした。

学生時代からプライドは高く、
他人にバカにされたり認められないことは嫌いな方でしたが、
それに拍車がかかったのは初めて就職して営業会社に入った時のことでした。

はじめての仕事が訪問販売で他人からはすごいねと言われたが、
世間知らずで訪問販売が大変というイメージすらなかったので淡々とこなしていました。
入社から3ヶ月で昇進し、
全国にあるグループ会社内でもちょいちょいTOP10に載るようになりました。
2回ほど1位にもなったことがありました。

 

「あれ、おれって結構デキるじゃん」
と思ったのはこの頃からで、
自信とともにプライドも育ってきました。

営業会社を2年半でやめてからは地元沖縄に帰りだらだらとしていました。

 

そのダラダラは数年に渡りました。

ダラダラしていてもなんとか生きていけるもんで、
営業、接客の仕事をすれば他の人よりは多少稼ぐことができました。

 

 

しかし、2年前にこのネットビジネス界に入って事態は急変しました。
ぼくより年下のヤツや後からビジネスを初めたやつにどんどんと抜かれていったのです。

この現実をぼくは表向きでは受け入れながらも、
心の奥底では全然認めていませんでした。

「あいつはコネがあるからだ」
「あいつは運が良かったんだ」

いつしか典型的な負け組に成り下がっていました。

 

このままじゃダメだ、、、

頭ではわかっていましたが、何をしていいかわかりませんでした。

なにかいいビジネスはないか?
なにかいいノウハウはないか?

 

どこかの会社に雇われて働くという選択はぼくにはすでになく、
とにかくどうやってビジネスを成り立たせればいいのかと必死にもがいていました。

そして転機が訪れました。

 

ぼくが取っていたメルマガにネットビジネスを始めたころの仲間が紹介されていました。

彼はまだ大学生なのに月収200万円以上を稼ぐとこまで来たようです。
実際に彼を知っているぼくはこの情報はウソではないと思いましたが、
認めたくはありませんでした。

「あの時はそこまでの差はなかったはずなのに、、、」
「あの時からおれももっとちゃんとやっていればあのステージにいたのか?」
「あぁ2年前に戻ってやり直したい、、、」

 

こんな考えても変わりっこないことばかり考えました。

彼はあらゆるジャンルで利益を発生させていました。
まさに本物です。

ネットビジネスの業界ってひとつのジャンルで稼いでる人って今ではさほど珍しくありません。

 

せどりで稼いだり、
中国輸入で稼いだり、
YouTubeで稼いだり、
サイトアフィリで稼いだりって人たちは結構います。

 

ぼくでさえ、月商200万円、月利50万円という領域までは行きました。

ただ、本質を理解し、
それを応用していろんなジャンルで稼ぐことができる人はほとんどいませんでした。
ノウハウだけで稼いでいる人は早かれ遅かれ必ず堕ちていきます。

「やはりこいつは本物だ」

 

認めたくはないが、認めざるをえない事実。
やつの周りの色んな人がやつを褒め称えるのです。

その衝撃でぼくも目が覚めました。

「おれ何やってたんだろ、、、
糞みたいなプライドだけ保ってて何にも達成できてねぇ」

 

 

この時、決断しました。

「もう糞みたいなプライド捨てよ。
こんなプライド持ってても1円も稼げない」

「おいしいものごちそうするんで稼ぐ方法、教えて下さい!m(_ _)m」

 

それからすぐに飛行機で飛んで、
東京にいる彼に会いに行きました。

久々に会ったからか、
序盤、本来の毒舌本音トークはオブラートに包まれていましたが、
酒も進み徐々にボロクソ言われだしてきましたw

「そんなんじゃダメっすよ!」
「結局何がやりたいんすか」
「そんなんだったらサラリーマンやった方がいいっすよ」

 

以前のぼくなら何度もイラッとするポイントはありましたが(笑)
今回はまったくありませんでした。
むしろ、包み隠さず本音で言ってくれてありがたかったです。

 

そして具体的な方法から土台となる本質的な考え方までびっしり教えてもらいました。

「やっぱこいつ、すげーかも」

今までの点と点であった知識を線でつないでもらった感覚でそう感じました。

ここでは具体的な内容は伏せますが、
何よりプライドを捨てるだけでこんなにたくさんのことを得られるのかと実感しました。

 

”何かを得たければ何かを捨てろ”とはよく言われますが、
捨てるというのはモノだけでなく、
自分の心の中にあるプライドとか憎悪とかのネガティブな感情のことなのかもしれません。

もしあなたもなかなか状況が進まない、
がんばってるのに結果が出ないという状況なら何かを捨ててみることをおすすめします。

まずはちょっとだけプライドを捨ててぼくにこうなりたいっていうメールを送ってみてください。
その一歩が大きい変化をもたらすかもしれませんしね。

それではまた。

あいでん@

 

 

追伸

プライドを捨てたら良い仲間と巡り会えました

僕に良いストレスを与えてくれる9人の仲間たちとノルマ生活