28歳の凡人が起業して成功するための”ストーリーの力”

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すべての物事を簡単にする”ベイビーステップ”

こんにちは、あいでんです。

さて、20000文字DAY、2記事目になります。

1番注意すべきはこの記事と記事の間ですね。
1つの作業を終えて少し休憩を取る。
そして「さぁ書くぞ」となるもなかなか書き出せないってのは過去の経験からよくあることです。

で、この問題を解決するには「ベイビーステップ」という考え方が重要になります。

ベイビーステップとは、赤ちゃんでもできるぐらい簡単なことをまずはやろうってことです。

メルマガを書くことで言うと「まずはエディタ(メルマガを書くソフト)を開く」ってだけです。

そしてその次に1番上のあいさつ文を書いてみる。
「こんにちは、◯◯です」ってとこですね。

こうやって少しずつ小さな作業を続けていくと前回の記事の最後でお伝えした慣性の法則が働いてきます。

こうやってゴロゴロ自分が加速していけばこっちのもの。
あとはそのゴロゴロに任せて自分の書きたいことを書いていくだけです。

 

 

ストーリーの力を使えば自分も他人も文字だけで動かすことができる

さ、それでは本題に入りましょう。

今回は「ストーリーの力を使って自分も他人も動かせ」というテーマです。

前回の記事で自分を動かすためにぼくはパーキンソンの法則を使っていると言いました。
要は締め切り効果を使って自分の集中力を上げるってことですね。

で、今回はストーリーの力を使って自分を動かします。

ストーリー、つまり物語ですね。

物語ってのはぼくらが小さい頃から慣れ親しんだものです。

桃太郎もそうだし、
ワンピースとかドラゴンボールとかのヒーローものも物語ですね。

人は物語に心動かされ、あこがれ、そして自分もそうなりたいと思い、それが行動力へとつながります。

ワンピースを読んで「海賊になりたい」とか「よし、海に出よう」とか思った人も少なからずいるんじゃないでしょうかw

冷静に考えればそんなこと思うのはアホですし、仮に海に出てもあんな刺激的な毎日はなく、波に揺られて船酔いでグロッキーになるのがオチでしょうw

しかし、そんなことを考えさせず夢を見させてくれるのがストーリーの力です。

じゃあこの”ストーリーの力”をどうやって自分に働かせるのか?

それは自分が成し遂げたい目標、ゴールに達するまでのストーリーを展開させます。
そしてゴールを達成した後のストーリーも展開していくことで自分をワクワクさせていくんです。

人間の行動力の源はワクワクと恐怖です。

「そうなりたい!」とワクワクするから行動できるし、
「こうなりたくない!」と恐れることで行動するのです。

これを自分でストーリーを仕立てて自分をワクワクさせ、恐怖させることができれば自分は勝手に行動します。

行動したくなるし、行動せざるを得なくなります。

こう言っててもイメージしにくいと思うんで具体例を出しましょう。

 

例えば「月収100万円を稼ぎたい」という目標を持つヨシオ(仮)の話をしましょう。

ヨシオは取り柄のない平凡な男でした。
28歳、独身、正社員にもならずにバイトの日々。
「会社に雇われるなんて嫌だ。おれは独立するんだ」
それが口癖でしたが、とくに行動を起こすわけでもありません。

ヨシオは以前から月収100万円を稼ぎたいと思ってはいるものの、なかなか行動に移すことができませんでした。

それはなぜなのか?
ヨシオにとっての100万円を稼ぎたいという目標はリアリティがなく、ワクワクできるものではなかったのです。

そこでヨシオはストーリーの力を使うことにしました。

まず月収100万円を稼いだら自分の生活がどうなるのかを考えました。
「よし、月収100万円稼げたら東京に住もう。渋谷の近くで1LDKの部屋を借りて住むんだ。
渋谷でいろんな人と出会いながらどんどんと仕事を広げていこう。そうすれば業界人と出会えて憧れのローラにも会えるかもしれん!
うぉー、ワクワクしてきたぞぉー」

さらにヨシオは月収100万円までの道のりを明確にしました。

「まずは半年間、修行の日々だ。
自分の尊敬する経営者に頼んでビジネスの真髄を学ぼう。
そしてそこで働きながら空いた時間を使って自分の事業を興していこう。
そして2年後にはその会社から独立し、その1年後には波に乗って月収100万円だ。
うんうん、いけるぞ。
よし、やるか!」

ヨシオはそこから3年、右往左往しながらも目標通り月収100万円を稼ぐ事業を築きました。

そして驚くことに業界人との縁もあり、ローラに会うことができました。

残念ながらローラを仲良くなるも、口説くことはできずに撃沈。

しかしその熱意が伝わったのか、彼氏のいないモデル仲間を紹介してもらい今ではその子と仲良く付き合っています。

あの平凡でどうしようもなかったアラサー男子のヨシオが今では美人モデルと付き合い、仕事でも成功しているのです。

ではその奇跡を起こせた原因は何だったのでしょうか?

それは紛れも無くストーリーの力を使ったから。

ストーリーを使って「月収100万円稼ぐ」という目標から関連する未来をイメージし、ただ勝手にワクワクしただけなのです。

ヨシオはその後も人生の目標にストーリーの力を使い、自分の手に入れたいものを手に入れ幸せな人生を歩みました。

めでたしめでたし。

と、超絶シンプルなストーリーを即興で作ってみましたがどうですか?
こんな下手なストーリーでも読む人によっては
「ヨシオ羨ましいな〜。おれもローラに会いたい」と1ミリぐらい思ったんじゃないでしょうか?

そしてこのストーリーによって「目標にストーリーの力を使えばおれも成功できるんだ」と思った方もいるでしょう。

ではこれがただの箇条書きであったらこれほど感情移入して読んだでしょうか?

ちょっと箇条書きにしてみます。

【ストーリーの力の使い方】
・目標をリアルに感じるために目標を達成した後のできごとを明確にイメージすること

 

さ、どうでしょう?

まったく心に響かないですねw

ヨシオのストーリーでは何行か書きましたが、結局言いたいことは上の1行で表せます。

でも何でわざわざそれを数行に膨らませて伝える必要があるのか?

それはその方が伝わるから。
そして伝わった人が実際に行動してくれるからなんです。

この感情移入ってのが大事なんです。

人は感情が動かなければ行動をしないんです。

このブログで何度も言っていますが、
「人は感情によって行動し、論理によって納得する」んです。

なぜ感情が動くかというと、ストーリーの背景があり、変化があるからです。
そこに自分の人生との共通点を見出して共感するから自分の心が動くんです。

自分の心が動くから、体も動くってわけです。

もうストーリーの力のロジックは理解してもらえたと思うんで具体的な使い方を紹介していきます。

 

ストーリーを構成する3つの要素

ストーリーを分解すると次の3つの要素があります。

1.ゴール
2.関連性
3.変化

これを使えばストーリーの力が働き、感情が動き、自分(他人)を動かすことができます。

 

1.ゴール

まずはゴールです。
先ほどのヨシオの物語では、まず月収100万円を稼ぐというゴールがありました。

人は本能として成長したい、向上したいという気持ちがあります。
平日の昼間に図書館とか喫茶店に行くとわかります。
80歳ぐらいのおじいちゃんがドイツ語とか勉強してたりするんですよね。

他人から見れば「その歳で勉強して意味あんの?」とか思う人もいるでしょうが、人間は何歳になっても知識欲があります。

どんな人でも、何歳の人でも夢見るゴールがあるし、それに向かって自分を向上させたいと思うようにできてるんです。

そういう本能があるからこそ、”ゴール”のある物語に共感できるんです。

逆にゴールの要素がないストーリーはどれだけ心が動かないか検証してみましょう。

ではワンピースを例に見てみましょう。

海賊王になりたくないルフィってどうでしょう?
ただただ無目的に海を渡り、殺戮を繰り返す青年ですw
そもそもそんなルフィにゾロやナミたちが付いてこないでしょうw

それだけゴールがあることで物語が生まれます。

 

2.関連性

そして関連性。

ヨシオの物語ではローラに憧れを持っていた凡人ヨシオが成功してヨシオに出会うことができます。
そしてローラにアタックするも振られ、そのローラの友だちが今の彼女となります。

1つの出来事にいくつもの関連する出来事や感情があります。

これがただ事実だけを描いていたらどうでしょう。

ヨシオの好きな芸能人はローラです。
ヨシオはローラにアタックするも振られました。
ヨシオの今の彼女は美人モデルです。

どうでしょう?全然感情移入できないですよねw

本編では月収100万円稼げたら何ができるのか?ってとこも関連性ですね。
月収100万円という言葉だけでは薄っぺらかった言葉が、
その後、そうなったら東京に一人暮らしして、仕事でいろんな人と出会って、、、と月収100万円という言葉が立体的になるわけです。

 

3.変化

最後に変化。

物語というのはどんどんと状況が変化していきます。
ゴールを達成するためにはそのままの自分(主人公)ではダメだからです。

そのゴールを達成するために壁がいくつかあって、その壁を越えるために変化が必要なんです。

またまたワンピースで例えると、ルフィはどんどんと変化していきますよね。

わかりやすい変化で言えばギア2,ギア3,ギア4となっていきます。

ギア2はCP9のブルーノという敵を倒すために使いました。
どうしても勝てない敵を倒すために主人公が変化し、そして敵を倒す。
これが物語を読んでて1番興奮する場面なんじゃないでしょうか。

ギア3はCP9という組織の大ボス、ロブ・ルッチ(豹みたいなヤツ)を倒すために使いました。

ギア4はドフラミンゴを倒すためですね。
あの歌舞伎スタイルにはワンピースファン全員が目を疑いましたw

こんな感じでゴールを達成するため、あるいはその途中での壁を越えるための変化を入れるとストーリーにワクワクと興奮をもたらします。

ヨシオの物語ではそれほど変化の描写はありませんが、ギア2みたいにすごい変化じゃなくてもいいんです。

例えば月収100万円を達成するためにコピーライティング(文章を書く能力)を学び、メールだけで商品を売ることができるようになった。というだけでも立派な変化です。

メールだけで商品を販売できない人からすれば喉から手が出るほど欲しいスキルなんですから。

なので自分が目標を立てる上でも変化した後の自分をイメージしてワクワクしちゃいましょう。

 

さぁ、今こそ”ストーリーの力”を使おう

さて、長々とかいてきましたのでまとめてみます。

自分を動かすためにどうしたらいいのか?

それはストーリーの力を使えば解決できるということですね。
具体的には自分の目標(ゴール)に関連性を持たせリアリティを加え、変化することによってそのゴールを達成できる自分を描きワクワクしちゃうということでした。

そしてこれが自分にできるようになれば他人をも動かすことができます。

悪用するとかではなく、自分が進んで欲しい道を進んでもらうということができます。

これは今後、スタッフを抱え経営者となる人には必須のスキルとなります。

まずは自分の目標にストーリーの力を加えてみましょう。

きっと勝手に行動したくなりますから。

ではまた。

あいでん@

 

P.S
この記事は約4,500文字でした。
1記事2,000文字の記事を書くのがやっとだった僕はこの記事を書き終え、文字カウンターにコピペして数字を見て驚きました。

「え、4,500?(笑)」

原因を考えてわかったのは前回の記事で7,000文字を超えたからでした。

今まで1記事2,000文字という自分の当たり前の壁を壊して1記事7,000文字という領域に行けたからこそ、4,000文字というところに楽々行けるようになりました。

これを経験してわかるのは自分の壁ってのはいかに自分が勝手に決めているか、
そして、その壁を壊すのはいかに簡単かってことです。

これを読んだあなたにもなんらかの”自分の壁”を壊してほしいですね!

ではでは。

(↑またストーリーの力を使ってみましたw)

 

P.S2

こちらもストーリーの力をふんだんに使ってますw

http://aiden-10.com/okinawa-creative-life-reason