HHKBのネガティブレビュー。デメリットばっか並べてみた

ども、sioです。

作業効率厨の僕はついに買ってしまった。

HHKBという高級キーボードを。

この記事にたどり着いた方はすでにHHKBの説明は不要だろう。

それよりも使った感想を知りたいと思う。

僕がHHKBを買う前のリサーチした感じはべた褒め9割という感じ。

さすがにハードルが上がりすぎてた感もあるが、本気で購入を迷ってる方の参考になれば幸いだ。

大前提

購入したのはHHKB BT(英語配列)

購入して3日目のレビュー。

約5000文字ほど打ってみた感想

メイン機器→iMac

モバイル機器→iPad(のちにMacBookを検討)

率直な感想

HHKBが届いて、開封。

率直にシンプルでかっこいいなと思った。

まさにMacのための外付けキーボードって感じの佇まい。

そして軽くペアリングしてタイピングしてみた。

うん、このカタカタ感は噂通り気持ちいい。

さすがに「もう手放せない!」みたいなレビューほど惚れ込んではいないけど、マジックキーボードよりも文字を打つのが楽しいってのは確かにある。

打つのが楽しいってのはめっちゃ大事だと思っていて、僕や(多分)あなたみたいにパソコンを主に使うお仕事の人にとってキーボードを叩く=収益が増える、成果が上がるといって差し支えないと思う。

今、この記事もHHKBで書いてるけど、iPadでHHKBの記事をサーフィンしてたら無性にタイピングしたくなってこの記事を書いている。

この「楽しい」ってだけでキーボードに3万円かける価値はあったと思う。

とはいえ、それでもマジックキーボードをメルカリで売る決意ができない理由がいくつかある。

この記事では他の人がなかなか書かないHHKB BT(英語配列)のデメリットについて書いてみよう。

1.カーソル(矢印)が使いにくい!!!

僕の仕事はこうやって記事も書くけど、その他の操作も多い。

ライターさんのようなほぼ9割書くのが仕事みたいな方はHHKB一択でも良いかもしれない。

けど、僕はExcelでセルを矢印で動かしたりもするし、文字をミスったらそこまで矢印でカーソルを動かしてたし、その列の文字を一括選択するときのショートカット(Shift+Command+矢印)って操作もしにくい。

一応矢印キーはFnキー+矢印でイケるんだけど、まだまだ使いづらい。

Macのキーボードだとキーボードに目を向けなくても右端にスッと指をずらして感覚で矢印を押すことができた。

HHKBではその領域にまではまだ達していない。

ここはもうちょい使っていって慣れるのを待ってみよう。

2.ファンクション機能が使いにくい!!!

HHKBを検討している方ならおわかりだと思うけど、Macのファンクションキーを使うにはFnキー+数字を押さなきゃいけない。

僕はHHKBに替えてから、ファンクションキーを多用していたことに気づいた。

画面の明るさの微調整、

iTunesの再生、一時停止、

音量の上げ下げ、

ミッションコントロールなどなど。

これも慣れてノールックで使える領域まで持っていければ文句はない。

3.スペースキーデカすぎ!!!

僕はもともとMacのJISキーボードから入ってきたので、USキーボードに変えた時に「スペースキー長っっ」と絶望したのを覚えている。

そのUSキーボードよりはるかにデカイスペースキーを持つHHKB。

ここは確実に改良点だと思う。

僕は右Commandを押すと日本語入力に切り替わるようにしてるんだけど、それがもう押しにくくて押しにくくて意味がわからん。

一応USキーボードの時もちょっとしたら慣れたので、ここは様子を見ていきたい。

でも、確実に改良点だと思う。

4.MacのUS配列とは違う

僕がよく使うFnキー、コントロールキーの位置が大きく違う。

僕はFnキーをCommandキーにカスタマイズして使っていたのでこの違いは地味にイタい。

5.持ち運ぶにはちょい重い

僕は外ではiPad+HHKBというコンビで作業できるかをテスト中だ。

ただ、今までマジックキーボードを持ち歩いていたので重さは約2倍、厚みは3倍以上になるのでちょっと重い。

まぁiPadと合わせて1キロ弱なんで我慢はできるけど。

6.出先でのタイピング音が気になる

これは購入前にも情報はあったけど正直「それほど気にしなくてもいいっしょ」と思ってた。

でもめっちゃ気になるw

小気味よくタイピングしてるといかにも「仕事してまっせ」みたいな音が響くので場所によっては使いづらいかも。

ま、これも自分の気にしすぎで他人はあんまり気にしてないかもだから様子を見つつやっていきたい。

7.MacBookを買った時に持ち運ぶかどうか

HHKBのことを調べるとMacBookの上にHHKBを置いて作業をしている人がいっぱいいた。

「そこまでやるか」と買う前は思ってたけど、気持ちはわかるようになってしまっている。

ただ、重くもなるし、スマートじゃないし、どうしようかなと考えてしまう。

8.MacBookのキーボードと配列が違う

これは7番の続きだが、もし出先ではHHKBを使わずにMacBookを使うとなると違うキーボードを使うことになる。

これだとどうしても脳が混乱して作業効率が落ちるんじゃないかって懸念がある。

これもまずはMacBookを買ってから悩むとしよう。

9.Deleteの位置が1コ下

Macのキーボードと比べるとDeleteの位置が1コした。

この1コは大きくて、僕は今まで何回も打ち間違いを起こしている。

これは多分感覚で慣れていくだろうけど、Macのキーボードと二刀流になるような人は脳の切り替えが大変かも。

ここまでデメリットを書いたことで僕の中に変化が起きた。

「ん?デメリットこんだけかぁ。うーん、ま、慣れればなんとかなるか」

という思い。

せっかく買ったし、もうちょい使って慣れてみようと思う。

事実、ここまでの記事を書くのにノンストップでスラスラーっと書けたし、仮にHHKBを記事作成専用のキーボードにしても悪くはないかも。

文房具オタクの僕からすると、キーボードもペンみたいなものなのかなと思った。

普段はやっぱり軽くて、持ち運びしやすいボールペンがどの場面でも使いやすい。

それはマジックキーボードのように。

でも万年筆はインクを入れたり、メンテナンスがいったりでめんどくさいけど、その分愛着も湧くし、書き味も気持ちいいからその分書くのが楽しくなる。

万年筆がHHKBなのだ。

冒頭にも言ったけどこの「楽しい」って感覚はすべてを凌駕できる。

いくら高かろうが、

めんどくさがろうが、

重かろうが、

厚かろうが、

カスタマイズできなかろうが、

気持ちいから使いたい。

楽しいから使いたい。

結局使いたいから使う。

理由はシンプルで良いと思う。

そしてこの「楽しいかどうか」は実際に買って、使ってみないとわからない。

もし迷ってる人がいるなら思い切って買ってみてほしい。

1ヶ月使って合わなければ売っちゃえばいい。

需要はあるから多少使っても結構高値で売れてしまう。

ではでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です