iPad Pro vs MacBook(12インチ)

僕は今iPad(2018モデル)+Magic Keyboardをモバイル端末として使っています。

そしてもうまもなく手元にMacBook(12インチ)が届いて、モバイル端末を入れ替えるところです。

最近のAppleの発表会でもiPad Proが発表されてより「ノートパソコンとして使おうよ!」という流れになってきたと思います。

たしかに新しいiPad Proにsmartkeyboard Folioを付けて、さらにApple Pencilを持っていれば現時点で最強のモバイル端末に見えます。

でも、、でも、、、僕の結論はiPad Proはノートパソコンにはなり得ない

これが結論です。

この記事ではその理由と、現時点で最高のモバイル端末だと思っているMacBook(12インチ)を比較して最強のモバイル端末を追求していきたいと思います。

大前提:比較するMacBookとiPad Proの環境・スペック

iPad Pro 11インチ+smartkeyboard Folio+Apple Pencil

iPad Proの方は2018年11月発売のiPad Pro11インチ。
これは僕が買うならという前提。
さらにどうせiPad使うならApple Pencilもってことで条件に加えるよ。

ちなみにiPad Pro 11インチ+smartkeyboard Folio+Apple Pencilは以下iPad Proと記載しますね。

MacBook(12インチ)

MacBookは2017年発売のもの。
なぜ新型MacBook Air(2018)ではなくMacBook(12インチ)なのかについては別記事を参照ください。

今回は僕が購入した
メモリ 16GBのカスタマイズバージョンで考えます。

重さ:軽いは正義。予想以上に正義

軽いってマジで正義。

僕もMacBookを使うまで軽さを軽視してました。

MacBook Proをメインで使ってた時にMacBookを買ったのでその衝撃は凄まじかったです。
たった400gの違いでここまでできることが違うのかと。

常に持ち歩くようになるし、ちょっとしたことでもサッとカバンから出せました。
てことは常に作業できる環境になるから、おのずとコンテンツが作れるようになって、結果的に収入が上がっていくということになる。

たった400g違うだけでここまで違うんです。

さらにたった30gのApple Watchを付けてるだけでも重さの弊害を感じました。
あれを腕につけてるだけで腱鞘炎気味になっちゃったんですよね。

そのぐらい重さって僕には大事なことなんです。

で、本題です。

重さ部門ですが、

MacBook(12インチ)→920g

未だにmacOSが使えて、1kgを切る端末はこれだけです。

対するiPad Pro(11インチ)は?

iPad Pro11インチ→468g
smartkeyboard Folio→284g
※まだネット上に重量のデータがなかったので予想値です。

Apple Pencil 2→20g

で、合計772g。

おー、軽い。
これならめっちゃ軽い。

やばい、ちょっと買いたいw

その差148g

これは大きい。
この後いろいろiPad Proをディスっていくんですが、キーボード込みでこんだけ軽いなら候補に入るなー

ちなみにネットをみているとiPad Pro(12.9インチ)をノートパソコンとして使おうとしている方が多いようです。

重量を測ると、

iPad Pro 12インチ→631g

smartkeyboard Folio→402g

Apple Pencil 2 → 20g

で、合計1,053g

うわああ、1kg超えたーー

これなら絶対MacBook(12インチ)。
100歩譲ってもMacBook Air。
少なくとも僕の使い方では。

もしあなたがデザイナーとかApple Pencilを使う。
なおかつ大画面じゃないとできないというならこのセットはありだけど、それ以外のすべての人はこのセットは絶対に買わなくていいと思う。

金額:安い方がいい。でも投資は惜しまない。

さて、では金額はどのくらい違うのか?

MacBook(12インチ)→177,984円(税込)

メモリ16GBにカスタマイズしたモデルです。

次にiPad Pro。
iPad Pro11インチ→96,984 円(税込)
smartkeyboard Folio→21,384 円(税込)
Apple Pencil 2 →15,660 円(税込)

で、合計134,028 円(税込)

その差額、約44,000円。
ストレージが64GBと256GBであること、
メモリを16GBにアップしていること

この2つの違いをそれぞれ約2万円と考えるとコスパ的にはそれほど変わらない気がする。

OS:やはりmacOSとiOSは違う。

iPad Proがノートパソコンになり得ない1番の理由はOSが違うことだと思う。

OSが違えば、できることは全然違ってくる。

マウスポインタもなければ、フリーソフトも入れられない。

僕の使い方だとどうしてもiOSではできないことが多すぎる。

詳細はここから細かく書いていくけど、やはりそれらの理由で僕はMacBookをモバイル端末に選びたい。

マウスポインタがない

画面のどこかを選択するときにいちいち手を伸ばさないといけない。
これが不恰好過ぎる。
タイピングに集中している時はいいけど、ネットブラウンジングとかしているとそういう場面は増えてくる。

文字入力方法の違い

僕は今この記事もiPad+Magic Keyboardで書いていて、家ではiMacを使っている。
その差が結構激しくて、ちょいちょい仕事に影響が出る。

例えば
予測変換の選択は
iOS→スペースキー
macOS→tabキー

かな/英数切り替えは
iOS→CapsLockキー
macOS→左右のコマンドキー(カスタマイズ)

文字の削除は
iOS→deleteキー
macOS→「‘」quartoキー(カスタマイズ)

こんな感じで挙げればキリないぐらいに違いがある。
で、これをMacBookを使うことによって統一できるとミスがなくなるし、文章作成の効率は確実に上がる。

だから僕はiPadはノートパソコンになり得ないと思っている。

フリーソフトを入れられない

さらに、iPadにはアプリは入れられるけど、フリーソフトは入れられない。
例えば上で挙げた文字の削除をdeleteではなくquartoキーでやるのはキーボードをカスタマイズする「Karabiner」というソフトを使ったから。

これはマジでMac使用民全員に使って欲しいぐらいのカスタマイズ。

節約できる指の距離が半端じゃない。

さらにさらに、画面の明るさを設定以上に暗くしたい時がある。
都会のスタバなんかいくと隣の人との距離が近すぎて気になって記事なんか書けやしない。

そんな時、macOSならソフトを入れて通常よりさらに暗くできる。
他人を気にし過ぎる僕にとってiPad Proの1番暗いモードでも明る過ぎる時がある。

マルチタスクができない

僕は仕事上、Chromeを見ながらリサーチして、その結果をExcelにメモっていくみたいなこともするんですが、iPadではこの操作もできない。
正確にはマルチタスクはできるけど、ちょいちょい画面に不具合が出る。

例えばExcelに文字入力をしようとすると予測変換の候補が出なかったりする。
その度にいちいちマルチタスクを終了させて、、、みたいなことやってたんでめんどくさくなってiPadではリサーチ業務をやりたくなくなった。

結論:最強のモバイル端末は◯◯だ!!

もうわかりきってたことだけど、やっぱり現時点で最強のモバイル端末はMacBook(12インチ)。

macOSであること、最軽量であること、凝った画像編集や動画編集をしないことを考えるとこれがベストチョイスであることは変わらない。

ぜひiPad Proをノートパソコンとして使おうと考えている人は一度考え直して欲しい。
やっぱiPadの魔力なのか、「iPadで仕事する」って響きはものすごくカッコいいんだけど、実際使ってやりたいことできないと元も子もないですしね。

ではでは。

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